オリジナルのフィギュアをオーダーメイドで製作いたします。 あなたの描いたイラスト & 写真などから立体化しています。
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エモデザの日記

造形師カツノの「のんびり」な日記です。製作日誌やホームページの更新情報など、いろいろ書こうと思います。
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個人でオリジナルのプラモデルを作りたい。その2

かなり前になりますが、コーチ精機さんの「プラスチック製品量産サービス」というものをご紹介したんですが、今回は、別の企業さんのオリジナルプラモデル製作のサービスについてです。

こちらは、販促アイテムということなので、企業さんのノベルティがメインかと思いますが、個人でもグループとか団体であれば、面白そうなので、ご紹介です。(個人で依頼できるかは確認してませんので、あしからず...。(^O^))

きゃぷらも

「きゃぷらも」という名称で完全オーダーメイドのプラモデルが作れるみたいです。

こちらのサイズは、120mm×80mmです。

模型用の水転写デカールを製作してくれるサービス

今日は、デカールの製作サービスについてメモしておきます。

デカールについては、小さいものはインクジェットで印刷してもそこそこ良い物が印刷できますが、デザインのまわりをカットする作業や色味の調整にかかる時間を考えると、特殊なデカールや大きなサイズのものはやっぱりデカール製作のプロに頼んだほうがイロイロと心配事が減るので、これはうれしいサービスになりそうです。個人的に(^O^)。

MDプリンタの購入を考えたこともあるんですが、使用頻度とメンテナンス、コスパを考えると3Dプリンターと同様になかなか手が出ません。(当分、3Dプリンターの購入は無いです...。)まぁ、MDプリンタが現在も製造中で最新機種などが出るのであれば、少しは話も変わってきますが。とっくに生産が終わってますし...。
ということで、少しですが、じわじわと模型用デカールを製作してくれるサービスが、増えてきた感じがしましたので、個人的にメモしておきます。
もし、使ったことがある方がおられれば、ご感想を(^O^)。

個人的には、HIQPRINTさんが少し気になりますね...。

以下、3つのサイトをご紹介です。
(画像をクリックするとサイトが表示されます。)


その1.HIQPRINT(ハイキューパーツさんの運営)
hiqprint
hiqprint.net


その2.サンコーマーク工業
sanko
sankomark.com
詳細ページはこちらです。


その3.青木転写
aokitensya
aokitensya.co.jp
詳細ページはこちらです。


以上です。

どうですか~。デジタル原型がじわ~っと流行り始める時と同じようにデカール製作も流行るかなぁ~。

個人でも買える家庭用3Dプリンターのまとめ

お仕事のフィギュア製作でも3Dプリンターは使用していますが、もちろん自前のものではなく、外注です。
おそらく出力業者さんのプリンターは腰が砕けるくらい高額(出力のレベル的に数百万~数千万円という業務用のビッグマシン)だと思いますので、出力原型もキレイです。個人的にはこのくらいのレベルの原型が出力できる自前のプリンターが欲しいのですが、懐(ふところ)が寒いのと置き場所がないので断念します。

出力作業を定期的にするので、パソコンの横に3Dプリンターがあると作業も更にスムーズになると思うので欲しいけどねぇ...。あと工房も欲しいなぁ(^^♪

3Dプリンターといわれるものの出力形式には、主に3種類に分けることができます。(実際には組み合わせによってもっと多種になります。)

  • 光造形(SLA)
  • 粉末造形(SLS)
  • 熱溶解積層造形(FDM)

その他にもイロイロ出力形式はありますが、個人的に光造形タイプやMJM方式の出力原型が好きなので、この形式の家庭用プリンターが発売されることを気長に待つことにします。
現在ある家庭用の3Dプリンターでは、FDMでABS樹脂を利用したものが多いですね。

家庭用3Dプリンターの範囲ですが、価格が大体20~30万円前後ぐらいまでの価格帯のものを家庭用3Dプリンターという判断でここに書きます。(個人的見解です。(^O^))
ちょっと良いパソコン並みの価格ぐらいですかね。

ちなみに、プリンターの詳細に関しては、プリンター名でググってもらうといくつか日本語の記事があるので、詳しい解説はそちらでご覧ください。(笑)


光造形(SLA)

光造形とは...紫外線などのレーザーで液体の樹脂を硬化させて形を作っていく。(たぶん)

formlabs B9Creations

SLAプリンターについて。

SLA(光造形)の3Dプリンターです。コレはいい。光造形ですよ!
光造形の個人用プリンターが発売されようとは夢にも思いませんでしたので、クリビツです。ヮ(゚д゚)ォ!
このプリンターの出力結果を画像で見ましたが、なかなかイイ感じです。バージョンアップをしていくとすごいプリンターに化ける気がします。念願の個人用の光造形の3Dプリンターが手に入ると考えただけでワクワクします。

問題は、1回の実行にかかるコストがどのくらいかっていうことでしょうか。あとメンテナンスなど。
ただ、この値段で現在、買えること自体がスゴいことなので、あと数年するとどのくらいのプリンターができるか今から楽しみです。

なかなか材料費などのコストパフォーマンスやメンテなどを考えると、「今すぐ絶対に欲しい!」とまでは、いかないので、これから良いプリンターが出るのを待ちます。


熱溶解積層造形(FDM)

FDMとは...ワイヤー状の素材を文字通り熱で溶かしながら形を作っていく。
実際にサイトなどでプリンターを見ていただくと構造がわかりやすいと思います。

Cubify PP3DP printrbot makerbot

FDMプリンターについて。

こちらは、家庭用3Dプリンターの定番?のFDM(熱溶解積層造形)のものですが、精度がコレまでのものよりもだいぶ使えるものになってきた気がします。

FDMのものは、いかに積層段差が薄く見えないかが、個人的なポイントなので、この積層段差をデザインとして取り入れたアーティスティックな作品や、出力自体を楽しみたい方であれば十分満足の出来はないでしょうか?

仕事としてフィギュア原型を出力するには少し厳しい感じがしますが、出力自体を楽しみたい方や、趣味でおもちゃなどの製作をするには十分満足できる夢のような機械ではないでしょうか。
そういう趣味の方への誕生日プレゼント用に良いかもしれませんね。誕生日にこんなプリンターをもらったら確実にはまると思います。
だって、データを送ると、立体として出てくるんですから。(^O^)

デジタル原型の出力サービスを利用してみた。Part.4

フィギュアの出力サービスを利用したので、感想を書きます。

出力サイズは、個人的にわかりやすいので、センチで表示します。
このページの内容は、エモデザが独断の偏見でまとめたものなので、参考ぐらいにしてください。
あと、各項目の印象を5つ星マークであらわします。(あくまでも、個人的見解です。)


Shapeways(オランダ、英語のみ対応)
shapeways.com

対応データ形式:星3つ
STL、wrl、dae、X3D、OBJデータが可能です。wrlとdaeって、こんな形式があるんですね...。

今回の仕様素材:
「Frosted Ultra Detail (FUD)」

素材:星4つ
硬質素材で、カチカチとしたかなり硬い樹脂の塊のような素材です。削ることは問題なくできますが、かなり折れやすいです。
細いパーツはもちろん、すこし力を加えると体積のないパーツだと折れます。慎重に扱う必要があります。
サポート材は付きませんでした。

出力サイズ:星2つ
最大サイズは、
(W)12.7cm x (D)17.8cm x (H)15.2cm (xyz)
もう少し、大きめのフィギュアが出力できるサイズだとウレシイですね。

積層ピッチ:星5つ
積層ピッチは、不明ですが、0.1mm程度の文字でも彫り込みが可能なので、かなり詳細なディテールが表現可能です。
ただ、微少ながら収縮がおきると記載がありました。(あんまり問題ないでしょう)
(今回は、対応の欄にも書きましたが、歪の件があり、収縮の判断はつきませんでした。)

出力費用:星3つ
ディテールの再現率や素材自体のスペックからして、お得な感じはします。

対応:星2つ
こちらの業者さんも海外です。
海外サイトならではというかなんというか、配送中に破損したと思われるパーツが有りました。
発送中の破損は、海外からの発送なので、多少目をつぶりますが、更に、今回は、特別かもしれませんが、かなりの大きな歪がありました。(え"~ってビックリするくらい...。)

歪と言っても、ちょっとした歪みではなく、形が変わるくらいのものです。
まず、製作したフィギュア本体は、高さが80mm弱のもので、胸のあたりは15mm弱の横幅、足元にいくに従って、だいたい60mm弱の大きさに裾が広がるスカートのような感じです。その大きなスカート部分の裾に、15mm×5mm(もっと大きいかも)程度の楕円状で、深さが2mm程の凹みが2箇所、ボンッ、ボンッとありました。
これは、フィギュア本体との比率を比べるととんでもない大きさになります。
この大きな歪を見てこのまま発送するというのは、日本の業者さんではありえないと思うくらい大きなもので、そのまま発送されて来たということは、確認作業などもなく流れ作業的な感じだと印象を受けました。
発送日が遅れても、こういった大きな歪などがあるものは再度、出力するなどして、発送して欲しかったと思います。
こういった場合は、メールなどをしてやり直してもらうのがベストかと思いますが、今回は、少し時間がなかったので...。

まとめ:星2つ
一生懸命製作したフィギュアデータの出力を頼んだのに、歪のあるまま送ってくるという、ちょっと個人的には、すこし不信感がわいております。が、まぁ、たまたまということもありますので...。でも、大きなひずみがあれば、結局ディテールどころではなく、大幅な修正が必要なりますので、今後に期待!
今回は、出力されたフィギュアを一部削り、パテなどで修正しましたので、詳細なディテールも全く意味がなかった感じがして、心がモヤモヤさまぁ~ず。(T_T)
持っているマシンも出力素材もいいのに、スタッフさんに問題があるのかな...。もったいないです。今後は気をつけてね。

デジタル原型の出力サービスを利用してみた。Part.3

フィギュアの出力サービスを利用したので、感想を書きます。

出力サイズは、個人的にわかりやすいので、センチで表示します。
このページの内容は、エモデザが独断の偏見でまとめたものなので、参考ぐらいにしてください。
あと、各項目の印象を5つ星マークであらわします。(あくまでも、個人的見解です。)


i.materialise(ベルギー、英語のみ対応)
i.materialise.com

対応データ形式:星5つ
STL、IGS、Model、3ds、MXP、OBJ、WRL、3DM、SKPデータが可能です。
ファイルが大きい場合などは、RAR形式やZIP形式でも可能みたいです。 (詳しくはサイトをご覧ください。)


今回の仕様素材:その1
「High detail resin」

素材: 星2つ
粉末の樹脂硬化タイプのような感じです。
積層ピッチは薄いのですが、素材が問題なのかな~。
なんかザラザラした印象がありました。表面に艶はなく、艶のない紙状のシートを積層しましたっていうような感じです。
側面には、縞模様(層)がハッキリと見えます。樹脂自体は、すこし柔軟性がありそうでしたが、表面の積層跡が消しにくいですので、ちと残念ですね。
サポート材は付きませんでした。
素材としては、Objet社の「VeroWhitePlus」っぽい感じだと思います。
タイプ:polyjet

出力サイズ:星2つ
最大サイズは、
横(W) 10.0cm × 奥行き(D) 10.0cm × 高さ(H) 10.0cm
全部10センチ角なので、小さいものなら対応できますね。

積層ピッチ:星5つ
基本的に積層ピッチは、0.032mmです。ただ、メールで聞いたのですが、最大にすると0.016mm(16μm)までなら対応していただけるみたいです。ただし、すべて対応していただけるかはわかりませんので、直接メールで聞いてみてください。
ピッチが小さいほうが出力結果が良いとは限りません。目的にあった出力ピッチのものを選ぶのがベストかと。例えば、ピッチが小さいと、ピッチ同士の段差が必ず出ますので、フィギュアの側面には、ピッチが大きい物よりの大量のピッチの線が出ますので、それらを消すと、ディテールも少し消えてしまうとか...。

出力費用:星2つ
お値段は安いです。でも出力結果は、なかなか良いものを出してくれます。
こちらは、海外サイトですので、送料がかかりますので、ご注意ください。
送料がかかっても、出力費用が安いので、合計すると、国内で出力を頼んだ場合と同じような価格になります。送料がかからないと、日本の出力業者さんはかなりのダメージを受けるかも。

ただし、出力費用が99ドルまたは99ユーロ以上なら送料は無料になりますので、大きめの出力はここがイイと思います。(円高の場合は利用したほうがいいかな(^O^))


今回の仕様素材:その2
「Paintable resin」

素材:星4つ
いわゆるレジン樹脂のような感じです。
削り具合も硬質の樹脂なので、サクサク削れて、個人的に一番好きなタイプの素材です。
柔軟性もあるので、細いパーツでも問題なく、出力できます。
サポート材は付きませんでした。
タイプ:SLA

出力サイズ:星5つ
最大サイズは、
(W)210.0cm x (D)70.0cm x (H)80.0cm
このサイズであれば、どんなフィギュアでも対応できますね。

積層ピッチ:星2つ
積層ピッチは0.15mmだと思われます。ただし、0.15mmとありますが、もうちょっと薄い印象があります。あと、このピッチのわりには表面はスムーズですね。
これでもう少し、積層ピッチが薄く、ピッチ同士が馴染むのであれば、出力素材として、最強かと...。

出力費用:星2つ
こちらも出力費用は安いです。
送料が場合によっては高額になりますので、そこが一番の問題かな...。


対応:星5つ
色々パーツを組み込んだモノを依頼したのですが、一部のパーツの厚さが出力マシンより薄いものがあり、「出力が難しいですが、どうします?」というメールをいただきまして、ボクの方でデータを修正するのに時間がかかったのですが、待っていただいて、個別に対応してくれました。ボクのような変な英語を使う日本人に対しても丁寧に対応してくれる良いスタッフがいる会社なので、これからも安心して出力をしてもらおうと思います。
ちなみに、ここは積層方向は、スタッフさんが判断してくれます。

まとめ:星4つ
出力する素材によりますが、自分に合うものがあれば、出力費用も全般的に安いし、送料も場合によっては、無料になるので、日本じゃなきゃダメって思わない方は、こちらの業者さんも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
スタッフさんもフレンドリーなので、個人的には、ベストな業者さんの1つです。

ちなみに、こちらのサイトは、以前、日本語サービスもしておりましたが、現在は、終了して英語のみの対応になってしまいました。
あんまり、日本から頼む人がいなかったのかな...。
現在は、更新されていませんが、ブログが残っているので、興味のある方はどうぞ。
imaterialise.wordpress.com

デジタル原型の出力サービスを利用してみた。Part.2

フィギュアの出力サービスを利用したので、感想を書きます。

出力サイズは、個人的にわかりやすいので、センチで表示します。
このページの内容は、エモデザが独断の偏見でまとめたものなので、参考ぐらいにしてください。
あと、各項目の印象を5つ星マークであらわします。(あくまでも、個人的見解です。)


デジモデ

対応データ形式:星3つ
対応しているデータは、OBJとSTLデータです。

今回の仕様素材:
「ナノキュアRC31」

素材;星2つ
ナノセラミック配合樹脂だそうです。
かなり粘り気のある素材です。素材がやわらかい分、配達時についたとみられるキズ(表面に「スーッ」と線みたいなもの)がいくつか付いていましたので、それを直すのが少し面倒かなと思いました。
個人的に、あまり得意ではない粘り気のある素材なので、星2つです。スミマセン。こういった素材が好きな方もいると思うので、これはこれでいいと思います。
サポート材は付きます。

出力サイズ:星3つ
最大サイズは、
横(W) 24.0cm × 奥行き(D) 14.0cm × 高さ(H) 12.0cm
個人的には、サイズが小さいかな...。パーツ分割などしっかりやれば、問題無いかもしれませんね。
こちらも、30センチぐらいのフィギュアの場合は、分割をしないと、出力できませんね。残念。

積層ピッチ:星4つ
50μmと記載がありますので、これは、0.05mmのことなので、かなり薄いのでイイと思います。
粘性が高い素材ですので、公式サイトにも書いてあるとおり、ぱっと見では、積層ピッチは確認できないでしょう。
ただ、いっても光造型機ですので、うすいですが、積層はわかります。(あくまでも個人的意見です。サフを吹くと一発でわかると思います。)
結局、これらの線も気になるので、軽くペーパーがけは必要かな...。

出力費用:星3つ
素材とマシンが高額?のため、出力費用も少し高めになっています。ただ、データで肉抜きをするとかなりのパーセンテージで安くなりますので、このアイデアはいいかと思います。
ただ、たとえば、3辺の合計の長さが201~250mmの場合、201mmでも250mmでも価格は同じになるので、この部分を海外の出力メーカーの様にデータの体積・使用する樹脂の体積で価格が変動するようにしてもらえると、ありがたいですね。(STLデータから、フィギュアの体積を判断して、それに対しての価格を教えてくれるようになるとウレシイ。)
ただ、これをネット上で自動計算するには、それなりのソフトを入れないといけないと思うので、まぁ、すぐには難しいのかな。この辺は詳しくわからないので...詳しい方に。以外に簡単だったりして。

対応:星5つ
サイズの大きいデータを送ったのですが、出力結果が最適になるようにデータの適切なデータサイズ(ポリゴン数)に関してアドバイスをいただきまして、個別に対応していただきました。その節はありがとうございました。
大したデータ(高額データ)では無いのに、わざわざ連絡をいただいて、親切な対応をしていただいたので、安心して出力を任せることが出来ると思います。
わからないことがあれば、一度質問などされるといいかもしれませんね。

まとめ:星3つ
いわゆる一般的な光造形のような素材ではないので、サクサクとは削れないのですが、積層あともあんまり見えず、一般的にはイイと思います。
データによると思いますが、積層が全く見えないわけではないと思います。
ただ、個人的には、粘り気のある素材は、使いづらかったので、場合によっては、使用するというかんじでしょうか。
また、サポート材(出力の際に本体を支えている部分ね。)に関してですが、今回、出力をお願いした各パーツの配置・向きを自分でしたのも原因だと思いますが、サポート材がガッツリあり、サポート材と本体の素材が同じため、気をつけないと、サポート材との接続部分も少し欠けたり切ったりしてしまう場合がありますので、ご自身で配置を行う場合は、ご注意ください。それと、サポート材を削った跡が大きい場合は、本体に非常に大きな跡となり、直すのが大変です。
(2011年6月・出力の感想)

デジタル原型の出力サービスを利用してみた。Part.1

フィギュアの出力サービスを利用したので、感想を書きます。

出力サイズは、個人的にわかりやすいので、センチで表示します。
このページの内容は、エモデザが独断の偏見でまとめたものなので、参考ぐらいにしてください。
あと、各項目の印象を5つ星マークであらわします。(あくまでも、個人的見解です。)


INTER-CULTURE (インターカルチャー)

対応データ形式:星3つ
対応しているデータは、OBJとSTLデータです。

今回の使用素材:
「SL7810」

素材:星4つ
出力を試した素材は、エポキシ系のABS相当の素材です。
個人的に、出力した状態で、完璧なものは、現状無いと思うので、どちらにしろ、出力後に作業をするのなら、サクサク削りたいので、この素材はいい感じです。
サポート材は付きます。

出力サイズ:星4つ
最大サイズは、
横(W) 49.5cm × 奥行き(D) 49.5cm × 高さ(H) 20.0cm
ただし、縦×横×高さの合計が45mm以上、 一辺は最低1mm以上ということです。

高さが最大20cmなので、大きさが20cm以上のフィギュアだと、積層方向がフィギュアに対して水平にできないので、パーツ分割や出力後の修正の覚悟が必要かなと思います。

積層ピッチ:星2つ
0.15mmですが、少し荒い印象を受けてしまいます。ただ、お値段もそれなりなので、トントンという感じですね。
形状によっては、かなりの積層段差が出ますので、ご注意を。

出力費用:星3つ
まぁ、普通といったところですので、安心して出力を頼める金額だと思います。

対応:星4つ
梱包も丁寧で、しっかりとしていましたので、安心です。
初めて、デジタル出力を頼むのであれば、ここがいいんじゃないでしょうか?全体的に安心して頼めるところだと思います。

まとめ:星3つ
積層ピッチが0.15mmなので、パーツの形状によって、特に曲面部分には、目で見て分かる程度の縞模様が出ます。
また、極小デザインのパーツ(積層ピッチ以下のサイズの場合)はすぱっと省略される可能性もありますので、その部分を注意すればいいかと思います。

ピッチが粗い分、修正する箇所がわかりやすいので、塗装をする前に全てを確認しやすいかと思います。
ただ、素材が、少しパリパリとした印象があったので、パーツの「折れ」には注意したほうがいいかもしれませんね。

サポート材の除去は、パリパリ・サクサクと取る作業は楽しいですが、パーツ本体に少し残ったサポート材の根元をきれいにするのは、少し面倒かな...。
表面を少し荒くしてからであれば、パテなどはしっかりと食いつくと思います。(2011年2月・出力の感想)

世界中の3D出力サービスを利用してみよう!

海外の3D出力サービスのサイトをまとめてみました。

こちらも、すべての出力サービスを利用したことは無く、一部しか利用したことはありませんが、それぞれ独自の素材などを使用していて面白そうなサイトさんばっかりなので、海外のサイトでも良いって思う方は、一度お試しください。その際は、ぜひ、どんな感じだったか教えて下さい。(^O^)

すべて海外のサイトなので、日本語での対応はしていないです。それから、日本への発送もしているかわかりません。m(__)m 個人的にまとめておきたかったので、まとめているだけなので、サイト先で問題があっても責任は負いませんので、各自の判断でお願いします。(^O^) ここにまとめたサイトさん以外でもたくさんあるみたいですが、なかなか簡単に見つけることが出来なかったです。

とりあえず、以下にまとめたサイトがメインでは無いでしょうか?(サイトは順不同)

Sculpteo
Sculpteo

3D Volume Print
3D Volume Print

d3Dprint
d3Dprint

i.materialise
i.materialise

ownage
ownage

impression-3d
impression-3d

Shapeways
Shapeways

Solidexpress
Solidexpress

CRYSTALLINE
CRYSTALLINE

Paradigm
Paradigm

InterPRO
InterPRO

GROWit
GROWit

FineLine Prototyping
FineLine Prototyping

日本の3D出力サービスを利用してみよう!

日本の3D出力サービス

日本国内の3D出力業者さんをいくつかご紹介させて頂きます。ただ、個人的にネットなどで集めた情報なので、他にもいろいろサイトはあると思いますが、スムーズに見つかったところだけですが、まとめておきます。(^O^)


出力業者さんのサイト一覧です。(順不同)

以下、見つけましたサイトを並べておきます。エモデザはサイトをまとめているだけなので、それぞれのサービスについては各サイトでご確認よろしくお願いいたします。

Knead

創る造

INTER-CULTURE

ツクルス

msk model

スタジオミダス

デジモデ

アイジェット

個人でオリジナルのプラモデルを作りたい。その1

ワンフェスでなかなか面白いグッズというか、チャレンジしているブースがありましたので、微力ながらご紹介を。
コーチ精機さんの「プラスチック製品量産サービス」というものです。

オリジナルのランナー付きプラモが製作できるサービスです。

まず、プラモデルの生産には、スゴく費用がかかりますので、そのあたりをご理解いただいている方であれば、これらのサービスはお安いと感じるかと思います。(個人的意見です...。)


プラスチック製品量産サービス

このフライヤー(チラシ)を見た時には、個人的に、「おぉっw(°O°)w」と思いました。
これぞ、プラモ好きが求めているものだと個人的には思いましたが、皆さんはどうでしょうか?

プラスチック量産サービス プラスチック量産サービス裏

↑もらったフライヤー(ちょっと、折り目など付いていてスミマセン。)

ランナーを含めた大きさが、120mm×60mmという大きさですが、プラスチックでのグッズを希望される場合は、こういうのもイイんではないでしょうか?

数量が1000個から生産できるそうですので、エモデザでフィギュア(STLデータ)を製作してコーチ精機さんでランナー配置や金型製作作業をする...という事もしたいなぁと思いつつご紹介しています。(^O^)
(但し、「プラスチック製品量産サービス」のきちんとしたお見積もりは、コーチ精機さんでしていただかないとわかりませんが。パーツ数や複雑なデザインな場合は変動すると思います。)

やっぱり、ポイントはランナーが付いた状態ということでしょうか。

サンプル

上のプラモはワンフェスでもらったサンプルです。

昔、森永のチョコスナック的なもので、チープな感じのデザインのガンプラがありましたが、それよりはサイズはかなり大きいイメージです。当時のそれの大きさをはっきり覚えていないので…。(T_T)

個人的にすごく面白そうなので、ランナー付きプラモデルをつくってみたい方で、エモデザで造形データを製作ご希望の方はエモデザまでご連絡をば。(^O^)

まぁ、コーチ精機さんでまとめてしていただけるみたいなので、「プラスチック製品量産サービス」にご興味がある方は、コーチ精機さんWebサイトをご覧ください。

URL: kochiseiki.jp
URL: kochiseiki.com

以上、個人的趣味によるご紹介でした。
こういう、大人がワクワクするアイテムがもっともっと増えるといいなぁ~。