オリジナルのフィギュアをオーダーメイドで製作いたします。 あなたの描いたイラスト & 写真などから立体化しています。
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エモデザの日記

造形師カツノの「のんびり」な日記です。製作日誌やホームページの更新情報など、いろいろ書こうと思います。
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最初のZbrush vol.5

ボディの製作も、ほぼほぼ顔の作り方と同じですが、DynaMeshで一から作っていくのは難しいという方は、まず大まかな形をZSphereで作るのはどうでしょうか。

ozibody02
ZSphereの使い方としては、まず、SubToolからAppendを選択して、1つZSphereを追加します。
そして、追加したZSphereをボディの中心に置いて、そこから、腕や足の付け根になる部分にドラッグしてさらにZSphereを追加していきます。コレを繰り返して、肘や膝、手のひら、指、肩などのポジションにZSphereを追加して形を作っていきます。

ある程度の形が出来上がったら、Adaptive SkinメニューのMake Adaptive Skinを押します、すると、SubtoolのAppendに、今作ったSkin_ZSphereが追加されているので、それをSubtoolに追加します。
これを使って、DynaMeshするも良し、そのままキレイに形を整えて使うも良し。ということで。

この方法であれば、複雑な形のものでもDynaMeshだけでつくるより、早く作れると思います。

顔をくっつけるとこんな感じ。(^O^)
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あとは同じようにシャツやベスト、ネクタイ、パンツ、靴などを作ると完成です。
ozifin02 ozifin01

基本的にこんな感じで作っています。

今回は、Zbrushというソフトを使いましたが、機能的にはほとんど使っていませんので、全ての機能を把握してから使いたいという方がいるかと思いますが、まずは、挑戦してみると、意外にあっけなく作れるかもしれませんよ。
モチのロン、最初っから全ての機能を把握しているのであれば、ベストですが...。

とりあえず、完成させることがモチベーションを上げるコツかと思いますので、最初は簡単なデザインで挑戦してみてください。

ちょっと駆け足でしたが、以上、Zbrushでの簡単な作り方でした~。(^O^)/゛