オリジナルのフィギュアをオーダーメイドで製作いたします。 あなたの描いたイラスト & 写真などから立体化しています。
製作ノート

オリジナルデザインのクリーチャー・モンスターフィギュアの製作。Part.3

SMART. (オリジナル)

インダストリアルクレイでのフィギュア製作(2004/12)

前の記事では、ボディのディテールの追加作業と腕の製作までだったので、このページは、複製・完成まで書いています。

完成して、塗装をしたフィギュアの画像はGALLERYにアップしています。
2004/06/08更新分 ここから↓
今回は、手の作成で~す。
まずは、針金で5本、短いものを用意します。
そんで、それを束ねて、手の甲の部分をエポパテでまずは固めます。
ほいで、あとは自分の手などを参考にしながら各指の部分をパテで形を整えていきます。
ただ、それだけです。
エポパテで手の製作。
本当に、ただそれだけです。(-_-;)
裏側はこんな感じです。
製作中の手の裏。
作業としては、パテを盛って、削って、の繰り返しです。
「じれったいー、じれったいー」って、この作業をすんごく繰り返します。
では、皆さんもご一緒に、「じれったいー、じれったいー」。(^。^;)
手の形を製作中。
すると、最新状況でこんな感じです。
なんとなく、手の形になってきたと思います。
この後は、さらにリアルっぽく仕上げていく、楽しい時間がまっています。
この時間が一番楽しいですね。
かなりリアルっぽくなってきた。
ついでに頭部に耳をつけてみました。
まぁ、こんな感じかなぁ?(わかる~?。)
頭部に耳をつけました。
以上、手の作成、基本編でした。
2004/06/11更新分 ここから↓
手の作成の続きです。
今回はまず、手の節って言うんでしょうか、関節部分のシワの部分をパテで表現してみました。
ここの部分を表現することによって、かなりリアルっぽく表現できると思うんですが、いかがでしょう。
それから、手の指の腹?の部分の膨らみもパテで再現します。
クリーチャーの手の製作途中1
それから、ボディと手を接続する為に手首の部分をカットします。
そのほかの部分は上の画像のときと変わりません。(^_^;)
クリーチャーの手の製作途中2
手の仕上げとして、爪を足してみました。
う~ん、ちょっと不気味...。
クリーチャーの手の製作途中3
ボディの手首の部分も手の接続の為にカットします。 私の場合、いっつも前腕を太く、長く作ってしまうみたいで、手をつけるときには必ず手首部分をカットしているような気がします。(笑)
ボディへの手首の接続準備
手とボディをくっつけました。
手の向きも、クリーチャーっぽい感じにしてみました。
ここまでくると、最初の粘土原型のときが少し懐かしい気がします。(-^◇^-)
手をボディに接続しました。
手とボディとの接続部分をパテで綺麗に整形します。
接続部分の整形。
このページもすんごく長くなってしまいました。スミマセンm(_ _)m
でも、もうちょっと長くなりそうー。さらにスミマセン。

次回は、ベース&足かな~。どうかな~。
2004/06/15更新分 ここから↓
まずは、ベースを作成します。
材料の説明です。見たまんまですが、円の木の板、木の円柱、発泡スチロールの円の3つです。
今回、これらの材料をハンズで買ったんですが、高いね~。ビックリだよ~。お財布が風邪をひきそうね~。
フィギュアベースの材料
発泡スチロールの真ん中に穴を開けます。
これは、完成したベースを型取りするときにベースの体積を小さくするためにあけました。
くわしくは、追々説明しまーす。
フィギュアベースの製作中。1
ベースの完成予定画像です。今回はフィギュア本体の大きさが20cmぐらいの大きさになるので、ベースでさらに高さをとってインパクトを狙いたいと思います。
フィギュアベースの製作中。2
型取りです。
ここで、皆さんに注意です。木材を型取りするときはコーティングしてから型取りをしましょう。
形からしてなんとか、スムーズに型取りできると思ったんですが、木材の切断面のザラザラした部分にシリコンが食いついて離れませんでした。
今回は、とくに精密に型取りする必要がなかったのでOKだったんですが、型どおりに精密に型取りをする必要があるときはコーティングを忘れずに...。
忘れると、大変なことになりますよ。今までに見たことのないくらいの食いつきです。(*^_^*)
ベースの型取り作業
石膏型をとり、それをつかってポリパテでベースを抜きました。
抜いたというより、外壁をポリパテで塗っただけなんですが。
なので、ほとんど、9割がた中空です。
これを無垢で作ると、すんごく重い、凶器になりそう。\(◎o◎)/!
フィギュアのベース
完成間近のベース画像です。
この画像では、わかりづらいですが、まだまだ表面が粗いので、キレイにします。
フィギュアのベース完成間近
おまけで、ボディの画像です。
手の甲や上腕部分に血管を表現したんですが、この画像ではわかりませんね。
これで、ほぼ腕の部分は完成です。
あとは、首周りをああやって、足の部分をこうやって...。まだまだ、やることがいっぱいあるね~。
フィギュアのボディ拡大
2004/06/17更新分 ここから↓
今回はベース用の小物などです。
まずは、ベースの本体ですね、一応、崖って言うか岩場っていうか、そんな感じです。
まず、石膏で大体の形を作ってポリパテに置き換えています。今考えると、石膏の上からポリパテでもよかったかななんて思ってます。
これは、前回作った土台にのっける部分です。
フィギュアのベース小物1
で、これが、ベースの脇役的な小物の「ちぎられた頭」です。
「泣きそうな顔」をイメージして作ってみました。っていうかまだ途中ですが。
作っていてもちょっと気持ちワルイですが、まぁ、こんな小物もあったほうが完成したときにはいいアクセントになってるといいな、と思って作っています。
実は、この顔は、前に製作していたミニバストの顔を改造しています。
フィギュアのベース小物2
2004/06/18更新分 ここから↓
ベースの雰囲気だけですが、どうですか?
岩場に頭がのっかている感じです。
後は、土台の幅の広い部分に作品のプレートを掘り込んだ感じに作ってベースは完成です。
完成したベース。こんな感じ。
次回は、多分、足の部分の作成になると思います。
2004/06/23更新分 ここから↓
予告どおり、今回は「足」の作成です。

まず、平面で足の形にパテを切り出します。ちなみに今回もエポパテです。
で、横の画像のように最初つくり、半硬化したところで、作りたいポーズというか、曲げなどを加えて、形を整えます。
フィギュアの足の製作
形を整えて固まったら、その表面に足の指の形や甲の形などをパテで再現して、だんだん形にしていきます。
基本的には、パテを盛って、乾燥を待って、さらにパテを盛るという作業の繰り返しです。
とっても、作業的には地味ですが、一番大事な作業ですね。
大体の形になりました。↓
パテで整形中。
基本的な「足」の形になったので、ボディ部分と接続します。
細かな表現はこの後におこないます。

それから、ビックリしました。自立しちゃいます。このポーズというか状態で自立するとは自分でも驚きです。
ちょっと得した気分です。v(^◇^)v
メインボディと足を接続。
こんな感じです。ズームアップ~。
足の拡大。
次回は、もう少し足の部分の説明とベースとの接続部分の話になると思います。ではでは。
2004/06/29更新分 ここから↓
頭部と首の後ろ部分を独特のヒダで一体化してみました。
それに伴って、首を若干太くしました。
フィギュアの後頭部
足の部分は足の指の感じを出すのが難しいですね。
一応、表現はしてみたんですが、この画像ではわかりにくいですよね~。
フィギュアの足の爪先
ヒップです。
お尻って、どんなシワが入るんでしょう?
とっても疑問です。こんな感じ?(^u^)
フィギュアのお尻
腕を切断いたしました。
これは、キット販売を目的にしているのでそのためのカットです。
それから、ディテールやテクスチャーをボディと接する内側の部分にも作りたかったので...。

キット化をしない場合は、もちろん、切断する必要はないですよ。
フィギュアの腕
ベースの雰囲気を変更してみました。っていうか、以前作ったベースではうまいこと噛み合わなかっただけですが...。
ちょっと黄色い部分が新しく作ったベースです。
フィギュアのベース
パーツ的にはすべて、そろったんじゃないでしょうか。 後はそれぞれのパーツを綺麗にイメージどおり仕上げるだけだと思います。

あーっと、1つ忘れていました、ベースにプレートっぽい感じのものを追加したいのでその部分が残っていました。

そろそろ、完成じゃないですか~~。(*^-^*)
2004/07/04更新分 ここから↓
本体とベースとのかみ合わせ部分のみですが、どうぞご覧ください。
まぁ、こんな感じです。
全高はベース込みで32cmぐらいです。

また、各部分の筋肉や皮膚、血管の表現をいろいろ追加などしているので、さらにクリーチャーっぽくなっていると思います。
フィギュアの最終イメージ1
足元をズームアップです。
足と地面との境は、画像ではわかりにくいですが、なじむように自然な感じになるようにしました。
後、この部分は塗装によって、いろいろな雰囲気を出せると思います。
フィギュアの最終イメージ2
2004/07/06更新分 ここから↓
今回は、ベースの部分の型取り風景です。
クリーチャー本体はまだ、もう少し、クリーチャーっぽくしたいので、ベースだけ先に型取りをしました。
とはいっても、このベース、型取りするには大きいし、ベースの下の部分には大きな穴を開けているので型を取るのは自分なりに少し考えた型取りをおこないました。
横の画像の正体は追々説明します。(^_^;)
ちなみに、横の画像はベースをさかさまにして、粘土を盛っている画像です。
フィギュアベースの複製1 フィギュアベースの複製2フィギュアベースの複製3
上の画像はいつもどおりシリコンを上からかけている時の画像です。
そんでもって、横の画像は上から石膏で強度を確保中の画像です。
おそらく、出来上がりは石膏のいっぺんが15センチ程度のブロック状のものができあがるでしょう...。
フィギュアベースの複製4
2004/07/12更新分 ここから↓
上で製作したシリコン型を使って、レジンで抜いてみました。
結果から言うと、大失敗です。(笑)

うぇぇ~ん。

ベース原型から、このシリコン型を作るときにいろいろと失敗しているということも関係している、 それにこのベースはレジンで抜いたんですが、かなりの量を必要とし、 ベース原型のときにこのことも、もう少し考慮に入れて原型を製作する必要があったといまさらですが、思い知らされました。 なので、このクリーチャー1をキットとして販売する時にはこのベースは付属しません。ゴメンなちゃい。

今回の失敗で非常に強力なコツが解ったので、次回、おんなじようなベースを製作するときには、楽勝でしょう。(*^-^*)
レジンで抜いたフィギュアのベース
2004/07/22更新分 ここから↓
現在、順次パーツを型取りしています。
完成画像はもうしばらくお待ちください。
ではでは、がんばりまーす。
各パーツの複製中。
2004/09/06更新分 ここから↓
ほぼ複製作業がおわり、パーツも揃ってきました。
ちなみに、現在2セット分複製しています。
複製したフィギュアのパーツ
やっとパーツが揃いました。っと言いたいんですが、横の画像を見てください。
メインの顔のパーツのあごの部分が、気泡によって、形がありません。

ちなみに、グレーのものが原型で、白いものが複製したものです。

複製型を作るときに横着をして、顔と上半身を一緒に型取りしたのが、まずかったみたいです。
ちょっと難しいかな~と思いつつ、何とかなると思ってしまったのが...。
なので、顔と上半身を分割して再び、複製用の型を製作しなければ...。
こんなことなら、始めから分割しておくんだった。
複製失敗したボディ。
2004/09/12更新分 ここから↓
やっと、頭とボディの型が出来上がり、2体分の複製が完了しました。
なのでもうすぐ、ギャラリーに「複製モデル」と「塗装サンプル」をアップします。
もうしばらくお待ちくださいね~。
複製が成功したボディ。
ギャラリーに追加しました。
オリジナルのクリーチャーのフィギュアが完成しました。

完成したフィギュア画像はGALLERYにアップしました。


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