オリジナルのフィギュアをオーダーメイドで製作いたします。 あなたの描いたイラスト & 写真などから立体化しています。
製作ノート

1/6フィギュアヘッドの作り方。基本編 ガイドライン。

フィギュアのメインはやっぱり顔ですが、フィギュア製作では、ココが一番難しいかと思います。

個人的には、数をこなすのがセオリーだと思います。勢いのあるときに一気に製作する方が、時間をかけるよりもいい物ができる場合もある...。(^_^;)
自分なりの制作方法を見つけて、楽しんでください。(^o^)



作りはじめが難しいと思うので、そのあたりを中心に書いておきます。

では、以下、製作ノートです。
1/6フィギュアヘッドの作り方。基本編
では、製作開始です。

まず、頭蓋骨というか、ガイコツと顔の中間のヘッドのベースを今回も使用します。これを、以下、ガイコツと顔の中間という事で、「ミドル・ヘッド」と書きます。別に名前は何でもいいんですが、ベースやヘッドやいろんな名前が出てきますので、分かりやすいように。念のため。

もちろん、ミドル・ヘッドを使わなくても、一からポリパテ・エポパテ・スカルピーなどで同じような物を製作していただいても結構ですが、今回は、顔の表情を作るまでをメインで説明しますので、ここは割愛させていただきます。

このミドル・ヘッドを製作する際は、以下の画像を参考に製作してみてください。人それぞれ、表情をつける時に造型しやすいようにベースを製作したほうがベストですが、このベースを作るのが面倒な方は、コチラで販売しておりますので、よろしくです。(宣伝っ(^o^))(※販売に関しては、現在、準備中です。)
エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作

最初は、このミドル・ヘッドにスカルピーを使って造型をしていくのですが、造型をスムーズにする為に、持ちやすいよう棒をつけます。
棒をつける部分に×印をつけました。( 下の画像参照 )
持ち棒を付けたほうが、造型をストレスなく進めることができていいと思いますよ。
エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作

上で付けた×印の部分をピンバイスで穴を開けます。
今回は、直径2mmのピンバイスで穴を開けました。
エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作

また、エモーショナルデザインのミドル・ヘッドをお使いの場合は、バリをデザインナイフで削り取っておいてくださいね。
エモーショナルデザイン・ヘッド製作

次に、ミドル・ヘッドを支える持ち棒を作ります。これも皆さんそれぞれの持ちやすい形でいいと思いますが、個人的に、今まで製作していて、これが現状、一番持ちやすいので、この形を説明します。

まず、ワイヤーですが、今回使用するのは、直径2mmです、そのためにミドル・ヘッドにも2mmの穴を開けました。
このワイヤーは、ホームセンターなどで売っているものです、もちろんハンズでも売っていると思いますが、ちと割高ですんでね。(^_^;)
ちなみに、僕は、コーナンで買います。(^o^)

このワイヤーは、10cmぐらいあれば、いいと思いますが、ある程度、長めで形作って後でニッパー等で切った方が言いと思います。
ワイヤーを曲げるには、ラジオペンチかヤットコなどで曲げてください。
エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作

曲げる形は、以下のような形です。

それから、製作していると気づくと思いますが、途中で造型中のミドル・ヘッドを置いておきたい時に、どう置いておけば良いか悩みます。
そのためのワイヤーの形状ですので、この部分をクリップで挟んで、そのクリップをベースとして立てておきます。
エモーショナルデザイン・ヘッド製作

ワイヤーをクリップで挟んで立てるには、以下のように挟みます。(分かりやすいようにミドル・ヘッドは付けていません。)
エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作

先に開けたミドル・ヘッドの穴に、ワイヤーの先端を差し込みます、この時、ワイヤーの先に、少しだけ瞬間接着剤を塗っておきます。ただし、ちょっとだけですよ。
顔の造型が完成した後、顔を少しひねるとワイヤーから外れるようにしたいので、瞬着はちょっとだけ塗ります。

ワイヤーとミドル・ヘッドを付けると以下のような感じになります。
エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作
エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作
今回は、目に下の画像ようなメタル・ボールを使用します。
特にメタル・ボールを使用しなくても、スカルピー等で球状の物を製作してもいいのですが、今回は、使っている人が多いので、メタル・ボールを使用します。
ただ、スカルピーで眼球を作っている方もいると思うので後半では、スカルピーの眼球を使います。
実際の人の目の大きさは、24mm~26mmぐらいで、最大でも28mmぐらい(資料により異なるので、大体こんな感じです。)なので、今回使用するメタル・ボールは1/6サイズなので、4mmを使用します。

このメタル・ボールもホームセンターなどで売っていると思いますが、僕は、ハンズで購入いたしました。

ちなみに、顔の大きさ(アゴから頭のてっぺんまで(全頭高))は男性(日本人)だと231mmぐらいです。
なので、1/6サイズだと大体38.5mmですね。
メタルボール

エモーショナルデザインのミドル・ヘッドを使用している場合は、その目の辺りを彫刻等の丸刀で、メタル・ボールが入るように削っておきます。
下の画像では、分かりづらいですが、目の周りを彫刻等で削っております。
エモーショナルデザイン・ヘッド製作 エモーショナルデザイン・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作 エモーショナルデザイン・ヘッド製作

次に、ミドル・ヘッドの目にメタル・ボールを入れて、固定する為にスカルピーを少々、ミドル・ヘッドの目に入れます。
アクションフィギュア・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作

追加した、スカルピーの上にメタル・ボールを少し押し付けて入れます。
場所に関しては、造型後でも動かせるので、神経質になることはないですよ。
アクションフィギュア・ヘッド製作エモーショナルデザイン・ヘッド製作

ちなみに、眼球をスカルピーで製作した場合は、次のような感じになります。
エモーショナルデザイン・ヘッド製作

フィギュアヘッド製作の続きは次のページです。


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