オリジナルのフィギュアをオーダーメイドで製作いたします。 あなたの描いたイラスト & 写真などから立体化しています。
製作ノート

創作キャラクター「ミント」フィギュア製作記事。

樹脂以外に一部、真鍮線を使用しました。

"Min’t"さんの創作キャラクター「ミント」を製作しました。

今回のオリジナルキャラクターフィギュアは、ベースもキャラクターのロゴマークを前面に施したベースを製作しました。
基本的にベースが必要という場合は、アクリルベースを使用していますが、オリジナルのベースもなかなか良いもんですね~。

オリジナルのベースの種類も、こういったロゴマークのベースがあったり、ビネットっぽいベースがあったり、小さいディオラマベースがあったり種類がいろいろありますね。そういう場合もご相談ください。はりきって挑戦しますので...。(^O^)。

キャラクター:©Min’t

ミントフィギュアの製作ノート。
2013/09

今回いただきましたキャラクター資料です。

正面のイラストだけでは分かりづらい小さいパーツのディテールやアイテムのラインなども詳しく記載してありました。ありがとうございます。
個人的にイラストは苦手なので、正面のイラストを描いた時点でお腹いっぱいになるので、ココまで詳細に描けるパワーはすごいですね。

ミント

キャラクター単体の画像はこんな感じです。
全体的に淡いキレイ目な色味のコスチュームですね。画像で見ると同じような色味ですが、グリーン系だけでも最低4色あります。

ミント

データ製作中の画像は割愛です。
出力後のパーツの画像ですが、かなりピンぼけの画像しかなかったので、今回はこちらも割愛させていただきます。スミマセン。

今回も小さいパーツが多かったので、自作のランナーにて1パーツとしてデータを製作しました。特に手のパーツが3~4ミリぐらいしかなく、手作業ではモールドを入れるのが難しいくらいです。こういう部分はストレスなく製作できるので、デジタルもありがたいですね。

ただし、今回は、2点ほどデータで製作すると難しいというか、自作するほうが早く、キレイに製作できるので、その部分はデータ製作は行いませんでした。

まず、1点目は、靴ひも部分です。
靴のひも部分はデザイン上、かなり細かったので真鍮線にて靴ひものリボンを作りました。今回は0.3ミリの真鍮線を使用しました。
データで製作は可能ですが、出力すると造型部分の厚みがほとんど無くなり、データを製作する時間を考えると非常に残念な結果しか得られないので、自作しました。

ミント ミント ミント

2点目は、杖の棒部分です。

棒のようなパーツはデータとして製作しても、そのまま出力すると出力素材の強度から出力後に曲がったり、しなったりするので、今回はこの部分を出力せず、真鍮線を使用しました。
製作途中の画像ですが、下の画像の棒部分です。これで、ちょっとぶつかったぐらいでは、折れたりしにくくなりました。

ミント

上の靴ひももそうですが、パーツによってはデータ出力するよりも自前で製作したほうが良い物もまだまだあるので、こういう組み合わせをいろいろできるようにしていきます。
今回は、少ししか、手作業で作ったパーツはありませんでしたが、個人的にはデジタルとアナログの良いところを組み合わせてイメージ通りの作品を製作できるようになればウレシイです。

最後にフィギュアの仮組み状態です。

ミント ミント

よしっ!イメージ通り、ということで、完成した画像は作品ギャラリーにアップしましたので、どうぞです。