オリジナルのフィギュアをオーダーメイドで製作いたします。 あなたの描いたイラスト & 写真などから立体化しています。
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エモデザの日記

造形師カツノの「のんびり」な日記です。製作日誌やホームページの更新情報など、いろいろ書こうと思います。
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最初のZbrush vol.4

髪の造型を追加しました。

コレも顔ベースや眉毛と同じようにAppendでオブジェクトを追加して、DynaMeshでポリゴンを細かくして、造型を行いました。

ozihead04

ヒゲを追加すると、こんな感じです。(^O^)

ozihead05

前回、製作した目や眉毛もそうですが、DynaMeshで目を細かくして造形を施した後は、画面上のオブジェクトのない部分でCtrlを押しながらマウスの左ボタンをドラッグすると造形したオブジェクトのポリゴンを程よくキレイにしてくれますので、ある程度、元のポリゴンが歪んだり、もうこれ以上伸びないなぁと思ったら、実行してみてください。

ただし、あまり細かくし過ぎると、パソコンのスペックがそこそこだとフリーズしますので、ご注意を。

ちなみに、ボクのマシンはフリーズする前は、メニューを押すと、違うところのメニューが閉じたり、メニューの作動がおかしくなったりします...。

模型用の水転写デカールを製作してくれるサービス

今日は、デカールの製作サービスについてメモしておきます。

デカールについては、小さいものはインクジェットで印刷してもそこそこ良い物が印刷できますが、デザインのまわりをカットする作業や色味の調整にかかる時間を考えると、特殊なデカールや大きなサイズのものはやっぱりデカール製作のプロに頼んだほうがイロイロと心配事が減るので、これはうれしいサービスになりそうです。個人的に(^O^)。

MDプリンタの購入を考えたこともあるんですが、使用頻度とメンテナンス、コスパを考えると3Dプリンターと同様になかなか手が出ません。(当分、3Dプリンターの購入は無いです...。)まぁ、MDプリンタが現在も製造中で最新機種などが出るのであれば、少しは話も変わってきますが。とっくに生産が終わってますし...。
ということで、少しですが、じわじわと模型用デカールを製作してくれるサービスが、増えてきた感じがしましたので、個人的にメモしておきます。
もし、使ったことがある方がおられれば、ご感想を(^O^)。

個人的には、HIQPRINTさんが少し気になりますね...。

以下、3つのサイトをご紹介です。
(画像をクリックするとサイトが表示されます。)


その1.HIQPRINT(ハイキューパーツさんの運営)
hiqprint
hiqprint.net


その2.サンコーマーク工業
sanko
sankomark.com
詳細ページはこちらです。


その3.青木転写
aokitensya
aokitensya.co.jp
詳細ページはこちらです。


以上です。

どうですか~。デジタル原型がじわ~っと流行り始める時と同じようにデカール製作も流行るかなぁ~。

最初のZbrush vol.3

各パーツの製作ですが、まず、大まかな形を作るために、Appendで3D MeshesからCube3DでもSphere3Dでも良いので、何かオブジェクトを追加します。

これを大体の大きさや形に変更します。

この時に、特徴的なモールドや形がある場合は、少し作るのが難しいかと思いますので、イメージしている形が作りにくい場合は、GeometryのDynaMeshを実行してもらって、目を細かくしてもらってイメージする形を作っていって下さい。

最初から、完璧な形を作るのは時間だけがかかる(最初から完璧な形を作っても、全てのパーツが揃った後で、微調整などの作業が出てくると思います。)ので、まずは全体のイメージを形にするのが完成までの早道かと思います。

ozihead03

目と眉毛を追加してみました。

最初のZbrush vol.2

Zbrushの開始方法ですが、ソフトを起動させてただけでは、どうやって使っていいのか分かりづらいので、簡単に起動とその後のルーティン的な手順をまとめました。

まずは、Zbrushを起動させます。

次に、LightBoxが表示されているので、Toolを選んで、その中からなんでもいいのですが、今回は、PolySphereを使用します。
PolySphereをクリックして選択し、ドキュメント上でドラッグして表示させます。

そして、LightBoxボタンを押してLightBoxを閉じます。Editボタンを押して作業開始準備の完了です。
たったこれだけです。
ここからは、いろんなブラシを使って造型をしていく作業だけです。(^O^)

個人的に、パースはつけない方が完成イメージが解りやすいので、Perspボタンを押して解除します。
次に、Activate Symmetryボタンを押して、左右対称にします。

では、早速、Move系のブラシで作業を開始します。
基本的に使用するブラシは簡単なものしか使いません。Zbrushのプロになるわけでは無いので、あまり全てを把握する必要はないかと思います。

その他に使用するブラシは、SlashやClayBuildupブラシです。
使うブラシの種類や数は、Zbrushに慣れてくれば自動的に増えてきますので、まずは使い方を感じて下さい。

実際の作業の内容は、超簡単です。
「PolySphereは球体なので、それをこねくり回して、大まかな顔の形を作っていく。」
以上です。

ozihead01 ozihead02

最初のZbrush vol.1

今日ぐらいから、世間的にはお盆休みですかね?

うらやましいです~。
涼しい部屋で、冷たいものをお腹をこわすくらい食べたいです...。(^O^)。

話は変わりますが、最近は、デジタル原型というものも、だいぶ浸透している感じがしますが、こういう新しいものに挑戦する場合に一番最初の始め方というのが、一番難しいです。個人的にですが...。
一回、なんでもいいので、作ってしまうと、比較的、作業の進め方というのはなんとなく覚えるんですが、最初は、全くもってどうしていいかわからない場合が、ボクの場合はほとんどです。

なので、ボクと同じような方もいるかと思いますので、そんな最初の最初をスムーズに始めれるように、簡単なものですが、Zbrushで製作する工程でもアップしようと思います。
あんまり難しいデザインをしても初めての方は挫折すると思うので、すんごく簡単なデザインですが、ご興味のある方は参考にでもして下さい。
ご質問がある場合は、コメント欄にお願いします。一週間以上経つとコメント欄は書き込めないので、ヨロシクです。

えーっと、一応製作するデザインはこんな感じにする予定です。

フィギュア画像

えぇ、すごいシンプルですね...。

次回は、頭部の製作について書こうと思います。

扇風機。

皆さん、お元気でしょうか?
いゃ~、ほんとに暑くなりましたね...。

作業部屋にクーラーが無く、扇風機ががんばって動いております。(^_^;)
頼むぞ、相棒せんぷうき君。

なので、イベントなどでホテルに泊まる時は、クーラーがすんごくウレシイので、ほとんど、ホテルに閉じこもります。(笑)

そんな事より、最新、サイトもブログも更新をご無沙汰ですが、ご依頼のフィギュアは、順調に作業は進んでおります。
作業以外は、何もしたくない感じが、体からダダ漏れ状態ですが、サイトも来月中には更新しようかと...。来月かよっ!と突っ込まれるのは覚悟です。スミマセン。

さぁ、秋よ、早く来いっ。

テキパキガンバリマス。

なかなかホームページも更新出来ませんね...。
新しく作った作品の画像はあるんですが、画像の説明の文章を書いてないので、2・3ヶ月以内にはアップしたいんですけど...。どうだろう。

作業の方も、すんごいイロイロすることがあるんですが、作業が遅くて進みませぬ。(T_T)
現在、ご依頼いただいている皆さん、すみません。できるだけテキパキがんばります。

作業は遅いですが、ご依頼どんどん募集中です。お急ぎでない方はよろしくです。(^O^)。

1体も持ってません…。

サイトの「よくあるご質問」にも追加しましたが、ドラマ・CMの制作に関連する会社さま及びプランナーさまへご連絡です。

1年に数回ですが、ドラマやCM等の撮影でフィギュアをお借りしたいという旨のご連絡を頂きますが、当方のサイトにアップしているフィギュアは基本的にお客さまよりオーダーいただいて製作後、納品が完了している作品たちです。ですので、当方が保有している完成フィギュアは1体もありませんので、お貸しすることが出来ません。

個人的な作品があれば良いのですが、全く持ってないので...。すみません。

以上、ご連絡です。

三歩進んで二歩下がる。

現在、塗装中のパーツの一部の表面処理が少し気になったので、やり直し中、でも思うように進まない。
せっかく塗装出来ると思ったパーツが、やり直し...。つらいょ~(ToT)

でも、地道にガンバるしか無いので、集中度を上げてやり直します。

引き続き、お掃除。

昨日ですが、塗装ブースっていう換気したり、塗料が飛び散らないようにする物があるんですが、エアコンプレッサーにつづいて、ガタガタと、ちと音がいつもと違う感じがしたので、分解して、お掃除をしました。

なので、塗装作業が進みませんでした...。

ブースの中には換気扇のようなファンがあるんですが、それに塗料がこびりついておりまして、いらない歯ブラシでゴシゴシしておりました。
汚れは取れたのですが、あんまり変わらないね...音。(^_^;)
ちょっとは静かになったのかな。

あっ、それから、前に言ってたエアコンプレッサーのレギュレーターから空気がもれるっていう件ですが、レギュレーターの弁が緩んでいるのではなく、エアが入る透明なプラスチック部分のケースにヒビが入っていて、そこから空気が漏れていました。
なので、新しく交換しようかと思ったんですが、パテが余っていたので、ケース部分を外からパテでガッチリ覆うと、全く空気がもれなくなりました。やったね~。

パテって修理にも役立ちますね。(^O^)。
コレで、ちょっと安心して塗装ができます。