動物キャラクターの毛の表現はやっぱりむつかしいですね。全体に毛の表現をするとごちゃごちゃしそうだし、無いとツルツルした感じの肌になっちゃいそうだし...。
なので、今回は、ポイントとなるように造型をしました。
サフ状態のパーツの仮組み画像です。耳をつけてないので、ちょっと猫ちゃんかどうか分かりづらいです...。
今回の造型のポイントとしては、上でも書きましたが、腕や足、顔にある、毛のまとまった感じの部分(ふさふさっとなっている感じ)が気に入っています。
モーガンを塗装しました。
ボクサーパンツは、画像では、青みが強いですが、実際は、若干パープル味をおびた優しい感じの絶妙なブルーです。
以上、モーガンフィギュアでした。